ファイルの拡張子を覚えよう

C言語でプログラムを組む時は、次のルールがあります。

  • 命令文の作成には半角英数を使用する
  • 空白の挿入、改行は自由
  • 一つの命令文の終わりはセミコロン ";" で終える
  • コメントは、"//" もしくは、"/* ~ */" を使用する
  • 予約語を変数、関数名にする事はできない
  • 特殊文字の使用には"\"を頭につけて表記する

細かいルールを出せば他にも多くあります。
でも、いきなりは覚えれないのでまずは上の5つだけは覚えましょう。
では、それぞれを見ていきます。

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命令文の作成には半角英数を使用する

C言語の命令文の作成は、必ず半角英数を使用しましょう。

a = 100;

はOKですけど、

数字 = 100;

というように半角英数以外を使用するとエラーになります。
よくありがちな記述ミスとして、半角スペースと全角スペースの間違いがあります。
スペースを打つときには注意をするようにしてください。

空白の挿入、改行は自由

C言語では、ソースの見易さを向上させる為に、空白やタブ、改行を挿入するのは自由になっています。

① a=100;

② a = 100;

③ a
=
100;

上の①~③は全て同じ正しい記述となり、
a=100;
という意味になります。

見易さを重視して、自分で使い易い記述方を見つけてください。

一つの命令文の終わりは必ずセミコロン ";"

C言語では、改行や空白の挿入が自由にできます。
その為、命令文の終わりをを判別する手段が必要となります。
それを行うのがセミコロン ";" です。

C言語ではセミコロンが見つかるまでは、一つの命令文とみなされます。

a = 100
a = 10;

上のように記述すると、コンパイラは、

a=100a=10

と判断してコンパイルします。従ってエラーとなってしまいます。
命令文の終わりには必ず";"が必要だと覚えておいてください。

コンパイルエラーで一番多いのが、この";"忘れです。
各命令を書いた後には、";"がついているかを確認する癖をつけましょう。

コメントは、"//" もしくは、"/* ~ */" を使用する

プログラムが複雑になると、そのコードが何をしているのか説明を書いておきたくなることが多々あります。
そんなときに使用するのがコメントです。
コメントとは、ソースファイル中に書いてもよいプログラムとは関係の無い説明文です。
コメントは、コンパイル時には無視されます。
従って、全角文字でも記号でも書くことができます。

コメントの書き方に関しては、以下のチャプターの一番下を見てください。

コメントの書き方

大文字と小文字は区別される

C言語では、大文字と小文字は区別されます。

① char name;
② char Name;

上記のコードは、C言語の変数宣言になるのですが、①と②は別の変数を表します。

変数とは?

C言語のプログラムコードでは、大文字と小文字が全て区別されるので変数名や関数名を決める時は注意が必要です。

予約語を変数、関数名にする事はできない

C言語には予約語と呼ばれる物が多数あります。
少々例を挙げますと、

char
int
long
unsigned
auto

など他にも多くありますが、これら予約語を変数や関数の名前にする事はできません。
ただ、大文字、小文字の区別がありますので、

Char
Int

と事はできます。

特殊文字の使用には"\"を頭につけて表記する

C言語には、予約語の他に、特殊文字と呼ばれる物があります。
これは文字では表現できない文字と覚えておくといいかもしれません。
(全てがそうではありませんが・・・)
例を挙げますと

\n → 改行
\t → 水平タブ
\r → 復帰
\\ → \ 記号

これらが良く使う特殊文字です。
見ても解るように、頭に"\"が付いています。
文字列を扱う時に特に使用しますので、覚えておくと便利です。

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